70歳になる母が、居酒屋で飲食中突然倒れました。妊娠7ヶ月に入り、かなりおなかも大きくなり、恥骨痛、腰痛が激しくなってきていたところ、本日、少量の出血があり、薄い血がトイレットペーパーについていました。深呼吸や鼻を吸うと痛むのはコロナの症状ではないかと不安になってきました。急性副鼻腔炎か上咽頭炎をきたして鼻閉になりそのため風味障害を引き起こしたため味がしなくなった可能性があります。緊急性はないので正月休み明けに耳鼻咽喉科を受診して下さい。主治医の指示に従っていきます。回答ありがとうございます。前回、今の治療状況から中等症持続型と教えて頂きました。その後、体調を崩しキュバールの吸入回数が増えてしまいました。1日3回7吸入になってしまいました。先週も体調を崩しセレベント50ディスカスからアドエア250エアゾール1日2回2吸入とキュバールが同じ回数です。飲み薬はキプレス錠10とポノフェンSRカプセル45が夜のみでテオフルマートL錠200とタリオン錠10が朝?夜です。調べていたらアドエア250エアゾールは高用量の治療になるってみたのでビックリしました。これでキュバールも吸入してる私はどんな状態なのか心配になってしまいました。お願いします。気道の炎症が強まったためにコントロールが良くない状態なのだと思います。今回は鼻づまりもひどいのですが、前にもらった薬が余っていたので薬を飲んで点鼻薬で鼻の通りをよくして眠りましたが、先程喉の不快感で目が覚めました。正直胃カメラはあまりしたくないので・・・しばらく様子を見てみます。
11ヶ月の赤ちゃんが、30センチ程の高さのベットから落ちました。先ほど、ふと気付いたのですが、右足の親指の付け根?辺りの骨が出っ張っています。大腿部の筋力強化は必須です。こちらこそご返信遅れまして申し訳ありません。骨折を生じる年齢的にはまだ若年層ですので、変形の程度が高度の場合には矯正骨切り術で矯正することが勧められます。そういったものがあれば脳神経外科で診てもらって下さい。もう少し様子を見ても大丈夫ということですか?その通りです。朝食の影響かもしれません。緊張状態や不安発作が、あり得ましょうか。ご回答ありがとうございます。筋肉緊張を緩和しながら可動域訓練をしないと反射的な萎縮が生じることがあります。特に嘔吐などはなく、フツーに過ごしております。親指の付け根内側でしょうか?外反母趾ではありませんか?。ありがとうございます、42度のお湯、それはお風呂に入っている時に10分くらいマッサージをするのでも効果はありますか?のぼせないように注意して行ってください。
特に、食事制限とかもなかったので朝ごはんにパンを食べてから行きました。特に激しいスポーツもしていないし…思い当たるのは昨年は通勤で毎朝25分くらい歩いてたの今年はなくなったのと、夜、楽器の練習で ベッドに腰掛け左足だけあぐらかいて楽な姿勢で1時間近くよくすわってました。この結果だけで、分かりにくいかもしれませんが、膀胱炎か腎う炎ですか?この検査の結果から膀胱炎か腎盂腎炎と聞かれれば、熱があるので腎盂腎炎でしょう。これがあると強い頭痛、吐き気、嘔吐の症状が出現して繰り返されます。がんを患っている家族がいるので癌に対しての不安が強くなってしまいました。思いきって曲げないと固まってしまうと云われたのですが曲がってしまったものを無理に曲げたりして大丈夫でしょうか?もうこのままでも仕方ない、とも思っています。
こちらの質問であってますか?下唇の内側を舌で触ってみると、プチプチするようなさわりごちがあります。四歳のアスペルガーの息子のことでご相談です。後鼻漏はないのでしたら、3週間以上、痰が長引く場合は、念のため、結核やマイコプラズマなどの鑑別目的に、呼吸器科で相談されるとよいとおもいます。問診のさいに歯医者の麻酔で動悸が起きたことを説明したらアレルギーだと困るので鼻からは出来ないと言われました 他の消化器内科で鼻からは本当に無理なのか、抗アレルギー剤やステロイドも使用で対応は可能かなども詳しくお聞きした方がいいです、アレルギーも採血で可能な事も多く、きちんと説明なしで断られていますので仮にキシロカインアレルギーがあるとして、経鼻内視鏡を行う際にキシロカインゼリーを使わず、潤滑剤を使って挿入するということはあると思いますし、小生もたまにではありますが、そのように対応しております。嘔吐や下痢をすると、消化液も喪失し、塩分も喪失してしまうので、味噌汁の上澄み、イオン飲料、アクアライトORSなどで、塩分も補給しましょう。なかなか完治しないので何か風邪以外の病気なのでしょうか?とのことですが、長びく咳は、咳喘息、百日咳や結核など、胸部写真などの検査を、呼吸器科で診ていただいたらと思いますありがとうございました。いつか、息子自身が手を出さなくてもお友達とやりとりする手段を身につけていけるのでしょうか。気長に一歩ずつ見守らなくてはいけないのかな。
ミルクしか飲んでないのですが、胃腸が本調子ではないから吐くのでしょうか?あとは回復を待つしかないのでしょうか?まだ、胃腸が本調子でないので、吐くのでしょう。今日、元気に幼稚園に行ったのですが、帰ってきてからどんどん目の周りが赤く腫れた感じです。去年の4月に保育園に入園し、まあ色々ありましたがなんとか今までやってきました。尿検査異常がないとすると、細菌性の膀胱炎は考えにくいと思います。眠れない、せき込みで生活に支障があれば治療内容を変更したほうが良いので、再受診をおすすめしますありがとうございました。お返事が遅れ申し訳ございません。またなにかありましたらお気軽にご相談下さいね。1回飲み忘れるとすぐ痛くなります。
現在、真珠腫性中耳炎と診断され、手術を勧められています。昨年9月末に緊急帝王切開(縦切開)で第一子を出産しました。前に1度、多嚢胞性卵巣症候群かなと言われましたが、先月子宮を見てもらった時はそのようなことは言われませんでした。(みぞおちの右側辺り)右の単角子宮なので、右だけ痛いのは納得なのですが、子宮全体ではなく、上の方だけ痛むのも正常な張りの一種でしょうか?また、陣痛の場合は全体が痛くなるのでしょうか?産科から、未解決のようなので遅ればせながら〉37週…右の単角子宮…上の方だけ痛むのも正常な張りの一種でしょうか? そういう可能性もありますが、ちょっとだけ気がかりなので相談されるといいです。先月子宮頚がん検査をしましたが、異常はありませんでした。 さて、初産ですか?37週何日(37週6日は38週に近く、単角子宮なら分娩になってもおかしくない)?分娩方針は(帝王切開予定ではないですよね)?こうした情報もないと(この程度はプライバシー上もさほど問題にはならないはず)、ありふれた回答しかできないことも知っておきましょう。検査するかどうかを判断してもらいましょう。それから、会社で働き始めてからも、眠れないくらい痛くて辛い時も度々ありました。また何かありましたらぜひどうぞ。
帝王切開創部の離解や瘢痕症候群となるような所見がなければ基本的には問題はないと思います。提示された症状からは様々考えられる疾患が存在しますので、整形外科を受診して診察をうけてみてください。その後の健診で「健康」に◯をつけてくだっていますし。後日、お風呂の後確認してみます。陰嚢水腫はライトを睾丸にかざすことで診察します。そこで質問なのですが、1ヶ月検診の時の「水腫」とはどのような場合に記載するものなのでしょうか?その後の乳児検診の際に停留精巣や水腫についてこちらから質問しなくても、男の子の下半身や精巣は、健診時一般的に先生はご診察するものでしょうか?どうぞよろしくお願いします。内膜症の予防のためにもピルを使っていたほうがいいかもです。緊急帝王切開などで頸管裂傷や膣の裂傷があり、その時に縫合されたのであれば縫合糸がでてくることはあります。
3月19日に、血中hcgが 3 になり、ほぼ陰性ということで、子宮外妊娠の抗がん剤治療を終えました。特に精神科の薬は服用しないと再発悪化も多いです、先生に遠慮せずにお聞きした方がいいと思います精神科の病気は薬剤中止で再発も多いです。治療は手助けですありがとうございます一度受診しますヒアルロン酸のお注射が効きますので整形外科に御受診を・・。今通っている総合病院の別の日であれば違う先生の意見も聞けるのですが。ご質問ありがとうございます。ミルクアレルギーの可能性もあるでしょうご心配ですね。2 八ミリの膵臓の嚢胞は今回MR Iで初めて見えたのですが、分岐型IPMNでさほど問題ないという説明でしたが、さらにEUSなどは必要ないのでしょうか。様子を見てからだと思いますが、EUSや追加の胃カメラは必要ないでしょうか。→現時点では不要と思いますよ。
お大事になさってください。ありがとうございます試してみます。>パキシルCRは、2年半もきっちり服用していても、辞めて時間が経てば、又発病の頃のように戻るのですか?戻ります。そこでお尋ねしたいのはEUSをせずにMR Iで大丈夫とされる場合もあるのでしょうか?一般論で結構です。肋間神経痛には原因がはっきりしない特発性と整形疾患や帯状疱疹などに関連した二次性のものがありますので、二次性の場合はその原因となっている異常のあるところ(脊椎など骨由来であれば整形、帯状疱疹であれば内科・皮膚科など)が専門になりますし、原因がはっきりしない特発性などの場合はペインクリニックなどで治療されることが多いと思います。どういうものなのだしようか。膵がんかも知れないけど、まず可能性は薄いので経過観察でということもあるのでしょうか?膵がんなら、経過観察どころでないでしょう?ということなのか、EUSの適応と癌かどうかの関係と検査の必要性がようわからないので、本当に申し訳ありませんが、先生のご意見を頂ければと思いまして。